佐野元春はいつだって味方だよ

東日本大震災が発生した二日後
自身の55歳の誕生日でもある3月13日
佐野元春は公式ファンページ上に
「それを『希望』と名づけよう」という詩を発表した

いつもいつもこんな時ばかり彼の名を呼んで
苦しい時の元春だのみの体質から抜けられない自分が情けないんだけど

それでもいまの心境をキョン@涼宮ハルヒの消失風に言うなら

いてくれたか…元春

みたいな

この国に佐野元春がいてくれて本当に良かった

そうあってほしくないんだけど
被災地の復興が長期戦になるようなら

店主は今年のクリスマスと来年のお正月
被災者のためにこの2曲をプレイします

佐野元春「Christmas Time In Blue ?聖なる夜に口笛吹いて?」(1985年)

佐野元春「Young Bloods」(1985年)


I Wanna Be With You Tonight, Baby!

ソウルボーイへの伝言 The Very Best Of Motoharu Sano A Message to Soul Boy
ソウルボーイへの伝言 The Very Best Of Motoharu Sano A Message to Soul Boy
佐野元春

関連商品
月と専制君主(CD+DVD)
別冊カドカワ 総力特集 佐野元春 カドカワムック 62483‐67 (カドカワムック 364)
COYOTE(通常盤)
THE SINGLES EPIC YEARS 1980-2004/佐野
月と専制君主(アナログ盤+CD)
by G-Tools

別バナー fc2rank1
↑↑↑話題の音楽系ブログが大集合!
当ブログもランキングに参加中。
応援のワンクリックよろしくお願いします!
スポンサーサイト

世界三大マラカシスト

え?、念のためですが、マラカシストとはマラカス奏者のことです。
まず、三人のうち二人は満場一致でしょう。前の記事にも書いた通り、OKAMOTO'Sのヴォーカル→オカモトショウにも影響を与えたであろう日英二大巨頭、我らがショーケンとBobby Gillespie!

萩原健一「テンダー・ナイト」

この映像は既出ですが、何度見てもマラカスの小道具としての使い方がお見事。あと、ショーケンはハーモニカとエアギターの名手であることも忘れちゃいけない。
ちなみに、客席にバケツやホースで水を撒いてるのは、もちろんMick Jaggerの真似(マラカス4本持ちもMickの影響か)ってのもあるんだろうけど、たしかショーケンの自伝に「会場にマリファナ吸ってる客がいたから」と書いてあったような(間違ってたらスマソ)。

Primal Scream「Ivy Ivy Ivy」

ボビー様のマラカスはほとんどアクセサリーみたいなもんですが、それでも振るときゃ振る!みたいな唐突なスイッチの入り方がパないっす。マラカス持ちながらクラップする決めポーズ(これも元祖はMickかも)も、しっかりオカモトショウにパクられてます。

で、最後の一人は、話の流れからして当然Mick Jaggerになりそうなものですが、ここは店主の独断で何としてもこの子を推したい。ボンブラのMAKO

Bon-Bon Blanco「バカンスの恋」

南青山少女歌劇団の妹分→Nansho Kidsに所属し、明日のブレイクを夢見ていたはずのアイドルのタマゴが、事務所の思いつきで組まされたアイドルでもギャルバンでもない微妙すぎる女性グループで一心不乱にマラカスを振り続けること丸7年。下積みにもいろいろありますが、パーカッショニストではなく、マラカス一筋でこれだけ長いキャリアを積み上げた人も珍しいと思います。
その後、持って生まれた萌え声のおかげで声優に転向できたのは本人的には良かったんだろうけど、世のマラカス好きにとっては大きな損失でしたね。
それにしても「バカ恋」、いつ聴いても神曲だこれ。

アンドレ・マルロー・ライブ(紙ジャケット仕様)
アンドレ・マルロー・ライブ(紙ジャケット仕様)
萩原健一

関連商品
SHANTI SHANTI LIVE(紙ジャケット仕様)
DERLANGER+1(紙ジャケット仕様)
ANDREE MARLRAU LIVE [DVD]
’83 SHANTI SHANTI BUDOKAN LIVE [DVD]
THANK YOU MY DEAR FRIENDS+1(紙ジャケット仕様)
by G-Tools

萩原健一「テンダー・ナイト」(『Andree Marlrau Live』収録音源)のiTSでの試聴・購入はコチラ
テンダー・ナイト

プライマル・スクリーム
プライマル・スクリーム
プライマル・スクリーム

関連商品
ソニック・フラワー・グルーヴ
ビューティフル・フューチャー
Shoot Speed (More Dirty Hits)
スクリーマデリカ
ダーティ・ヒッツ (DVD付き限定盤)
by G-Tools
バカンスの恋
バカンスの恋
BON-BON BLANCO

関連商品
愛 WANT YOU
BON VOYAGE!(BON-BON BLANCO・写真ジャケット)(初回限定盤)
La La 口笛吹いて行こう
愛のナース・カーニバル
愛がいっぱい
by G-Tools

別バナー fc2rank1
↑↑↑話題の音楽系ブログが大集合!
当ブログもランキングに参加中。
応援のワンクリックよろしくお願いします!

なんだこりは

ショーケン?Bobby Gillespie(Primal Scream)のマラカス芸を継承するヴォーカル、ダウンタウンハマちゃんの血をリアルに受け継ぐベース、ジョニオも大絶賛でブレイク必至でしょうか。

OKAMOTO'S「Run Run Run」

あぁ、なんだか、若いっていい。

>>OKAMOTO'S公式サイト

10’S
10’S
OKAMOTO’S

by G-Tools

OKAMOTO'S「Run Run Run」(インディーズ音源)のiTSでの試聴・購入はコチラ
Run

別バナー fc2rank1
↑↑↑話題の音楽系ブログが大集合!
当ブログもランキングに参加中。
応援のワンクリックよろしくお願いします!

佐野元春「SHAME - 君を汚したのは誰」


クリスマスと言えばBAND AID「Do They Know It's Christmas?」(1984年)、そのBAND AIDのライヴ版が1985年7月に開催された20世紀最大のチャリティーコンサート→LIVE AIDで、このコンサートに日本から出演し、全世界に中継されたアーティストの一人が佐野元春。トップの映像はその時のものですが、店主も当時テレビでこのライヴを見ながら「外タレよりカッコいい!」と興奮した記憶があります。興奮と言えば、先日たまたま耳にしたジャズ・ヴィブラフォン奏者→Bobby Hutchersonの「Going Down South」(1970年)という曲がこの曲のイントロにソックリで、そっちもなんかビビッときました。元春の元ネタ、なんつって(汗)。どっかに、元春の元ネタ(クドい)を網羅したサイトとかないですかねぇ。あったら教えてください。それはともかく、店主は年の初めと年の瀬には、必ず元春の曲を聴きたくなります。てか、聴いてます。今年も元旦の更新は「YOUNG BLOODS」でしたっけ。なんちゅうか、元春の曲を聴くたびに、なんとか踏ん張って年を越したいと思うし、もう一回全部ふりだしに戻して新しい年を迎えようという気持ちになる。そう、やっぱり「佐野元春はいつだって味方」なんです。
(1984年作品)

作詞・作曲・編曲/佐野元春

>>公式ページ

VISITORS(紙ジャケット仕様)
VISITORS(紙ジャケット仕様)
佐野元春

関連商品
Heart Beat
BACK TO THE STREET
Cafe Bohemia
SOMEDAY
No Damage
by G-Tools

別バナー fc2rank1
↑↑↑話題の音楽系ブログが大集合!
当ブログもランキングに参加中。
応援のワンクリックよろしくお願いします!

キャロル「夏の終り」


短かった夏ももう終りですねぇ?、というわけで今日ペタっと貼り付けたのは、なにげにレアな永ちゃん作詞曲。あれだけ自分の言葉を持っていながら、「そっち(作詞)の才能はない」と言い切っちゃうあたり、永ちゃんカッコよすぎです。ちなみに、店主はこの曲を聴くと、どうしてもイタリアの歌手ミーナが歌い日本でも大ヒットした「砂に消えた涙」(1964年)という曲を思い出します。歌メロが似てるんですかねぇ。後に永ちゃんも同曲をカヴァーしてるし(視聴はコチラ)、元ネタまでいかなくても、多少はインスパイアされたんじゃないかと。もし、店主が知らないだけで有名な話ならスマソ。
(1974年作品)

作詞・作曲/矢沢永吉

>>公式ページ(矢沢永吉)

ザ★ベスト
ザ★ベスト
大倉洋一 キャロル

関連商品
ザ・グレート・オブ・オール?スペシャル・ヴァージョン
燃えつきるキャロル・ラストライブ [DVD]
E.Y 70’S
THE GREAT OF ALL(2)
キャロル ゴールデン・ヒッツ・マークII
by G-Tools

別バナー fc2rank1
↑↑↑話題の音楽系ブログが大集合!
当ブログもランキングに参加中。
応援のワンクリックよろしくお願いします!

佐野元春はいつだって味方だよ

先週土曜のCATCHY!@SECONDの時、遊びに来てくれたアラフォーDJのTURUさんとも話したのですが、店主がいままでで一番聴いた邦楽のアルバムは、たぶん佐野元春の『VISITORS』(1984年)だと思います。
佐野元春「COMPLICATION SHAKEDOWN」PV(1984)

佐野元春「TONIGHT」PV(1984)

佐野元春「SHAME - 君を汚したのは誰」@LIVE AID(1985)

佐野元春「NEW AGE」PV(1984)

いやぁ、いつ聴いても、いま聴いてもすごい。まさにパンチラインの嵐。本人も語っている通り、ロックの初期衝動とはこれだ!みたいな。あと、アルバムタイトル曲の「VISITORS」や「SUNDAY MORNING BLUE」も沁みます。久々にアルバムを通して聴きたくなりました。
ちなみに、この記事のタイトルは佐野元春の盟友であるこの人のこの曲から。
杉真理「Key Station」PV(1985)

う?ん、これ以上のトリビュート・ソングというのは、ちょっとほかに思いつかないですね。
I Wanna Be With You Tonight, Baby!

>>公式ページ(佐野元春)

VISITORS(紙ジャケット仕様)
VISITORS(紙ジャケット仕様)
佐野元春

関連商品
Heart Beat
BACK TO THE STREET
Cafe Bohemia
SOMEDAY
No Damage
by G-Tools

別バナー fc2rank1
↑↑↑話題の音楽系ブログが大集合!
当ブログもランキングに参加中。
応援のワンクリックよろしくお願いします!

Versailles「ASCENDEAD MASTER」


業界的には今年上半期の目玉でしょうか。国内のみならずヨーロッパでもツアーを行うなど、その筋では絶大な人気を誇るヴィジュアル系バンドのメジャーデビュー曲。X JAPANとMALICE MIZERのいいとこどりと言われればそれまでですが、もしガチで両者の流れを汲むバンドなら(てか、ヴォーカルはマリスの元ローディらしい)、店主としてはキライになる理由が見つからないわけで。
(2009年6月24日発売)

>>公式ページ

ASCENDEAD MASTER(初回限定盤-I)
ASCENDEAD MASTER(初回限定盤-I)
Versailles Versailles KAMIJO

関連商品
ASCENDEAD MASTER(初回限定盤-II)
ASCENDEAD MASTER(初回限定盤-III)
ASCENDEAD MASTER(通常盤)
PRINCE&PRINCESS
ANOMIE
by G-Tools

別バナー fc2rank1
↑↑↑話題の音楽系ブログが大集合!
当ブログもランキングに参加中。
応援のワンクリックよろしくお願いします!

想い出波止場「SUGAR CLIP」


このPVも中原昌也仕事だったんですね。どうやら、店主の中では時代がひとまわりふたまわりして、こういうキャムプ(by 今野雄二)だったりビザールだったりの風味が散りばめられた音響寄りの脱力系ノイズ/オルタナティヴが、いままた旬なのかもしれません。
(1997年作品)

作詞/山本精一
作曲・編曲/想い出波止場

>>公式ページ(山本精一)

Vuoy (HQCD)
Vuoy (HQCD)
想い出波止場

関連商品
金星 (HQCD)
大阪・ラ (HQCD)
水中JOE (HQCD)
大音楽 (HQCD)
ブラックハワイ (HQCD)
by G-Tools

iTSでの試聴・購入はコチラ
想い出波止場 - VUOY - SUGAR CLIP

別バナー fc2rank1
↑↑↑話題の音楽系ブログが大集合!
当ブログもランキングに参加中。
応援のワンクリックよろしくお願いします!

暴力温泉芸者「サメに喰われた娘」


店主のような凡人がいまごろになって思いつく(そこそこ)面白そうなことなんて、90年代のうちにほとんどこの人→中原昌也にやり尽くされていることを改めて思い知らされる00年代末。たとえば、レコードやCDをレヴューするのではなく、それを買ったり買わなかったりすること自体が自分なりの批評というか表現になれば楽だよなぁ…というズボラな考えから更新を続けているこのブログにしても、きっと『中原昌也 作業日誌 2004→2007』の出来の悪い模造品みたいなものなんでしょう。『作業日誌』読んでないですけど。あっ、ちなみにこの曲は野坂昭如のカヴァーだそうです。
(1996年作品)

作詞/熊吉利人
作曲/桜井順

>>特設ページ

NATION OF RHYTHM SLAVES
NATION OF RHYTHM SLAVES
暴力温泉芸者 金延幸子 アラン・ウィルソン

関連商品
QUE SERA SERA
中原昌也 作業日誌 2004→2007
ATAK011 LIVE DVD ATAK NIGHT3
あらゆる場所に花束が… (新潮文庫)
Earth 2
by G-Tools
中原昌也 作業日誌 2004→2007
中原昌也 作業日誌 2004→2007
boid 中原昌也

関連商品
映画の頭脳破壊
ニートピア2010
POP BOTTAKURI [Monthly Hair Stylistics Vol.1]
GRACIA A LA VIVA [Monthly Hair Stylistics Vol.2]
子猫が読む乱暴者日記 (河出文庫)
by G-Tools

別バナー fc2rank1
↑↑↑話題の音楽系ブログが大集合!
当ブログもランキングに参加中。
応援のワンクリックよろしくお願いします!

猛毒「関取」ほか


部屋の古雑誌を整理してたら、90年代にミリオン出版が発行してたジャンク雑誌『GON』が何冊か出てきました。そんでもって、懐かしくパラパラページをめくりながら思い出したのがこのバンド。ここのヴォーカルだったバカ社長ことTHE CRAZY SKBが、当時『GON』誌上で紹介してたバカ音源の数々、特にスポーツ選手のレコードやCDにはずいぶん笑わせてもらったし、いまだに探し続けてる音源も少なくありません。結局、肝心の猛毒やその周辺のバンドの音源を聴く機会は一度もありませんでしたが…(汗)。ちなみに、バカ社長は現在Q-P CRAZYなどのヴォーカルでバンド活動を続ける一方、暗黒プロレス組織666を率い、自らも看板レスラーとして過激なファイトを繰り広げています。その「ハードコアバカ一代」な生き方には、あきれるを通り越して憧れさえ覚えます。
(1989年作品)

>>公式ページ(殺害塩化ビニール)

ザ・ベスト4-海賊盤-
ザ・ベスト4-海賊盤-
猛毒

by G-Tools

別バナー fc2rank1
↑↑↑話題の音楽系ブログが大集合!
当ブログもランキングに参加中。
応援のワンクリックよろしくお願いします!

Template Designed by DW99