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DJ♥ネグリジェのバカサガ PART25

PART25は、店主のパーティー遍歴を一旦お休みして、2007?8年頃大ブームとなったフィジェットハウス(Fidget House)について再考察してみます。

※記載事項に間違いがありましたらどしどしご指摘ください。

当初、1日?2日で終わる予定で呟き始めた俺のバカサガもとうとう月をまたいでしまいました。

今日は俺のパーティー遍歴はちょっとお休みして、フィジェットハウスとは何だったのか(過去形になってるしw)を俺なりに再考察してみたいと思います。

なぜならそのとらえ方によっては、2002年7月の京都で一旦終了したはずの俺のUKガラージDJサーガが一気にV字回復を描くかもしれないからです。ワクワク。

ノンケ…もといノッケからいきなり結論を急ぐようだが、フィジェットハウスはUKガラージか否か。答えはもちろん否。

ではガラージ耳で聴けるか否か。答えはまず間違いなく、200%(安生洋二、橋下知事)どころか2000%(野田社長)聴ける。これは一体どういうことか。

フィジェットハウスの発祥や成立の経緯については、ズッキーさん(@zookie_xlntz)がお店のブログで素晴らしい見解を示してらっしゃるんで、詳しくはそちらを参考にして下さい。

ズッキー説に則れば、フィジェットハウスの発祥は2000年頃、発明者はもちろんSwitchことDave Taylor。ブロークンビーツ時代を経ていかにもそれっぽいサウンドが確立されるのは彼が自身のレーベル「ダブサイデッド」を立ち上げる2003年あたりか。

Dave TaylorはSwitchの他にもSolid Groove、A. Bruckerなど多数の名義を使用しているが、ここでは最も通りのいいSwitch名で統一する。

また、フィジェットハウス(Fidget House)はフィジットハウスとも表記され、こちらの方がネイティヴの発音に近いという指摘もあるが、グーグルでのヒット件数は前者の方が多数なので、いままで通りフィジェットハウスと表記する。

しかし、ズッキーさんも指摘してるが、Switchの他にもTrevor Loveys、Jesse Rose、Sinden、Hervéといったフィジェットハウスの重要人物が、キャリアの初期に揃ってブロークンビーツ作品を(しかも同じレーベル=Loungin' Recordingsから)発表してるのは面白い。

フィジェットハウスを聴き解く上で、ブロークンビーツ/クラブジャズ耳というのは鍵になるかもしれないが、ならないかもしれないw

俺がSwitchを知ったのは既出の通りズッキーさんのmixiの日記。いま見たら2005年11月だった。ズッキーさんはそこでUKのハゲのオッサンに恋してることをカミングアウトしてた。AGOくんのコメント見たらこの頃はジャッキンハウスって呼ばれてたんだ!

実際に音を聴くのはもっと後で、これも既出DiploのミックスCD『FabricLive. 24』。 そこにSolid Groove名義での「This Is Sick」とSwitchがプロデュースしたTwo Culture Clash「Love Guide」が収められていた。

俺は前にこのDiploのミックスCDにUKガラージ臭を嗅ぎつけたとツイったが、それを特に強く感じたのがこのSwitchがらみの2曲が続く部分だった。果たしてガラージとフィジェットには何か因果関係があるのだろうか。

つづく。

つづいた。ガラージとの接点を探る前に、俺がフィジェットハウスがゲットーベース寄りに感じた理由を書き忘れた。本来ゲットーベースはマイアミベース由来の北米・南米産の音楽でフィジェットはヨーロッパの英国産。こちらの方がよっぽど接点がなさそうだ。

だがこちらの答えは簡単。単純にDiploがプレイしたからだ。強引な理屈でも押し通す。彼がプレイすればそれはすべてゲットーベースになる。かつてAfrika Bambaataaがプレイすれば、それがKraftwerkでもYMOでもヒップホップになったように。

買い被りすぎかもしれないけど、俺はDiploもある時期バム様級のDJだったと思うよ。あと、YMOつながりで言えばDiploってなんとなく昔の教授に雰囲気が似てる…気がする。

eraguru 僕が個人的にSwitchに開眼したのはSunshipのAlmighty Fatherのrmxのこれから↓ 動画には2005になってるけど一番最初のリリースは2004年。
Sunship vs Warrior Queen - Almighty Father (Solid Groove Mix) (2004年)


>eraguru あとはTwo Culture Clashの「Love Guide」 (pro Switch) (2004年)。



>eraguru Switch関係の先に挙げた路線は2005年にはパッタリ作られなくなって、代わりにA Bit Patchyのブレイクで一気に今のフィジット路線に、周辺のハーブやホセローズも巻き込んでいく。

>eraguru でも今ひとつ突き抜けが足りない状態がしばらく続くんだけど、シンデンのバイレ・ボルティモアへの接近とそのフィジット/エレクトロハウスへのフィードバックの痛快明快な答えが一気にこのサウンドをブレイクへと導いたってイメージ

>eraguru もちろんその背景には、Diplo/MIAとの交流や、Jaxx周辺との交流があってのことだとは思う。

(つづく)

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